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Web Director Sala's Diary

Webディレクターの日々の徒然を綴ります

WindowsからMacBook Pro(Touch BarとTouch ID付)に。とにかく軽快。

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私はWebディレクター歴13年になりますがWindowsユーザーでした。もちろん、単体テストなど、やむを得ずMacで作業することはありましたが一時的なものであり、基本はWindowsでした。

Microsoft Office Specialistマイクロソフト オフィススペシャリスト、略称 MOS)もWord、Excelは上級、PowerPointは総合をもっています。

クライアントのプレゼン資料や見積もり他、管理系の資料はMSオフィスソフトを使用するのが普通ですし、大手SIerさんの設計書もExcelで作成されていることが多く、AdobeソフトもWindows版があるので、作業には困りませんでした。

思えばWindows95時代からのヘビーユーザーな私ですが、Web制作はどうしてもMacが有利です。そこで、フリーランスになったのをきっかけに、MacをAppleStore銀座店で購入しました。

AppleStoreのスタッフはとにかく親切

MacBook Proにするのは決めていたものの、13インチか15インチで迷いました。すると、スタッフの方が声をかけてくれ、親身に相談にのってくださいました。

AppleStoreでは「パーソナルセットアップ」というサービスがあります。

www.apple.com

これは、Mac初心者を対象として初期設定のやり方をスタッフが教えてくれるサービスです。PC購入とセットアップは2Fとのことで案内されました。そこで、流暢な日本語を話す海外スタッフにセットアップの面倒をみていただきました。

最初の戸惑いはトラックパッド(Multi-Touch)

WindowsのノートPCにもマウスパッドがついています。指1本でカーソル操作をして、シングルクリック、ダブルクリック、左と右をクリックすることで操作することができます。

しかし、MacBookProはトラックパッドです。しかも「Multi-Touch」。名称がまたオシャレですね。

1本指、2本指、3本指でクリックしたり、スワイプしたり、ドラッグしたりで様々な動作ができます。

私はSafariでWebページを閲覧中に2本指でスワイプすると、ページが戻る動作がとても気に入りました。使いやすい!

support.apple.com

感圧タッチのため、強めのクリックと普通のクリックで挙動が異なります。

私は最初、常に強めのクリックをしてしまい、スタッフさんに「それ、強すぎる。こうです。」と何度もご指摘をいただくこととなりました。感圧タッチは少しコツがいりますが、練習したらすぐできるようになりました。

そして、最後にスタッフさんからAppleStoreでワークショップを勧められました。

「使い方を覚えてMacを楽しんでください。」

と。やっぱり親切だなぁ。

初心者向けに無料ワークショップも開催

AppleStoreでは無料でワークショップも開催しています。「Macの基本」、「Apple IDとiCloudの基本」など初心者向けのものから、「iMovieを使ってMacでムービーを編集しよう」、「MacのためのKeynoteを使ってアイデアを共有しよう」といったビジネスでつかえるワークショップまで様々あります。

ときどき、著名なクリエイターによる講演会も開催されているようです。無料ですので、興味ある方は参加してみては。

基本は予約制ですが、席が空いていれば飛び込み参加も可能です。

www.apple.com

私は早速、Macの基本」、「GarageBandを使って音楽編集しよう」、「iMovieを使ってMacでムービーを編集しよう」に参加してきました。どの講師の方も教え方がとても上手で時間が経つのがあっという間でした。

「ネットで調べればいいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、やはり視覚と聴覚、そして触覚をつかって学ぶと理解が早いです。

「仕事でつかうときはこうした方がいい」といったコツは自分で気付いて調べるまでに時間がかかります。それを講師の先生が先取りして教えてくれたり、不明点はその場で質問もできるので、私は最初の基礎固めにワークショップに参加して本当に良かったと思います。

ただ、問題点は予約していない飛び込みの人がMacをもたずに後ろの方の席でずっと私語をしていたことです。単に休憩するためにきた観光客にみえましたが、うるさかったです。完全予約制になればいいのに。

あれ?使った覚えのない日時に誰かがiCloudにログインした?

ワークショップに参加しているとき、Appleより通知がきました。

お客様のApple ID (ここは伏せます) が、ウェブブラウザからiCloudへのサインインに使用されました。
日付と時刻: 2017年3月14日 21:44 PDT
のブラウザ: Safari
上記が問題でない場合は、このメールを無視してください。

 え、私、昨晩は制作仲間と飲みに行ってましたけど・・・?

誰かに不正利用でもされた?怖っ。

ひとまず、急いでPW変更して、帰宅後、Appleサポートに連絡しました。

support.apple.com

AppleIDとOSバージョンと状況を説明すると、すぐに解決しました。

日付と時刻: 2017年3月14日 21:44 PDT 

PDTとは“Pacific Daylight Time”の略。つまり、北アメリカ西部の夏時間を示しています。このように、Appleからのシステム通知は北アメリカ西部時間のため、日本時間では15時間プラスする必要があるのだそうです。

15時間プラスすると、ちょうどワークショップに参加するために私がログインした時間になりました。

つまり、犯人は私。

まさに自作自演ですね。

恥ずかしくてAppleSupportスタッフの方に平謝りしました。すると、やさしく「解決してよかったです」とおっしゃってくれ、Mac購入したばかりという履歴をみて、Macのショートカット一覧のURLをメールアドレスに送ってくださいました。

ここまで手取り足取り親切にしてくだされば、そりゃMac愛好家の皆さまが増えますがな...。

Touch BarとTouch IDはとにかく軽快

WindowsマシンはDellのInspiron 14を使っています。苦楽を共にしたマシンですので、かなり愛着もあります。

しかし、キータッチや日本語と英数字変換の軽快さは、やはりMacBook Proに軍配をあげざるを得ません。特に、今回から機能追加されたTouch BarとTouch IDは本当に便利です。

使用中の機能に合わせて内容が変化してくれる。特に、テキスト入力中は文字変換の候補がでてくれるので、スペースキーで変換する必要なくワンタッチです。

 

また、Touch IDも指紋認証なのでパスワードを入力しなくてもすぐにログイン等ができてしまいます。

とにかく、軽快。Macにしたら作業がはかどりそうです。